2009年03月20日
行間を読む
Ken's千葉に代理レッスンで出張した。
ボクの休みにサワチャンから電話があった。
嫌な予感がしたが、とりあえずでてみると、
サワチャン:「お休みのところ申しわけありませ~ん。」
ボクの心の声(たぶん本当には思ってない。)
サワチャン:「代理レッスンがあるんですけど・・・。」
ボクの心の声(やりますよね的!)
以前、ボクがお休みした際、サワチャンの公休日に
代理レッスンをしてもらった関係上、断るに断れない状況だ。
サワチャン:「今度の○○日なんですけど・・。」
サワチャンの心の声(休みの時ボクもやったしなぁ。)
サワチャン:「そうですか。やってくれるんですかぁ。」
ボク:「まだ何も答えてないけど?」
サワチャン:「いやぁ~悪いなぁ~。」
ボクの心の声(だからまだOKしてないけど・・。)
サワチャンの心の声(当然だよね。)
サワチャン「それじゃ、よろしくお願いしま~す。」
ガチャ!ツーツーツーツー・・・・。
あ"
切りやがった!
うちの社内では、ほとんどが行間で会話される。
行間を読む力がないと仕事にならないのである。
ということで千葉に代理に行った。
レッスンする事自体は大好きだし、ゲストに喜んでもらいたいので、
自然と一生懸命になれる。
代理レッスンが終わったあと、
サワチャン:「来週も空いてるんですよね~。」
ボクの心の声(またまた、やりますよね的!)
サワチャン:「見つかるかなぁ~。」
サワチャンの心の声(決まったも同然!)
サワチャン:「やってくれるんですかぁ~。」
ボクの心の声(だから答えてないってば!)
サワチャン:「悪いなぁ~。」
ボクの心の声(絶対に思ってない!)
会場にはコーチのお休みを管理する為のタイムテーブルがある。
そこにボクの名前を書かされて帰ったのである。
ということで来週もKen's千葉に行きま~す。
行間だけで会話が成立するのである。
ボクの休みにサワチャンから電話があった。
嫌な予感がしたが、とりあえずでてみると、
サワチャン:「お休みのところ申しわけありませ~ん。」
ボクの心の声(たぶん本当には思ってない。)
サワチャン:「代理レッスンがあるんですけど・・・。」
ボクの心の声(やりますよね的!)
以前、ボクがお休みした際、サワチャンの公休日に
代理レッスンをしてもらった関係上、断るに断れない状況だ。
サワチャン:「今度の○○日なんですけど・・。」
サワチャンの心の声(休みの時ボクもやったしなぁ。)
サワチャン:「そうですか。やってくれるんですかぁ。」
ボク:「まだ何も答えてないけど?」
サワチャン:「いやぁ~悪いなぁ~。」
ボクの心の声(だからまだOKしてないけど・・。)
サワチャンの心の声(当然だよね。)
サワチャン「それじゃ、よろしくお願いしま~す。」
ガチャ!ツーツーツーツー・・・・。
あ"
切りやがった!
うちの社内では、ほとんどが行間で会話される。
行間を読む力がないと仕事にならないのである。
ということで千葉に代理に行った。
レッスンする事自体は大好きだし、ゲストに喜んでもらいたいので、
自然と一生懸命になれる。
代理レッスンが終わったあと、
サワチャン:「来週も空いてるんですよね~。」
ボクの心の声(またまた、やりますよね的!)
サワチャン:「見つかるかなぁ~。」
サワチャンの心の声(決まったも同然!)
サワチャン:「やってくれるんですかぁ~。」
ボクの心の声(だから答えてないってば!)
サワチャン:「悪いなぁ~。」
ボクの心の声(絶対に思ってない!)
会場にはコーチのお休みを管理する為のタイムテーブルがある。
そこにボクの名前を書かされて帰ったのである。
ということで来週もKen's千葉に行きま~す。
行間だけで会話が成立するのである。